月餅tea time

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【神戸/cafe】UCC工場見学(無料)とUCC博物館(2割引)行ってきました

 

 

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ものづくりや職人技がクローズアップされる昨今

職人さんが何か作るところや、工場が面白そうだなぁなんて思って、毎日お世話になっているコーヒーの工場に行ってみたくなり

神戸は六甲アイランドにあるUCCコーヒー工場の見学ツアーに参加してきました

 

【目次】

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アクセス

JR住吉(すみよし)駅から出ている六甲ライナーに乗り「アイランド北口」駅下車徒歩15分(六甲ライナーには阪神電車魚崎駅からも乗換え可能です)

アクセス・よくあるご質問 | UCC六甲アイランド工場見学〜コーヒー体験ツアー〜 | コーヒーはUCC上島珈琲

 

UCC六甲アイランド工場

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▲「攻メノBLACK」がバックに入ったシブいおじさんが工場入口まで案内してくれました(右上写真)

エレベーターの扉(左写真)

 

見学受付

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▲見学ツアーが始まるまでロビーで好きなコーヒーを試飲させてもらえます。

サードウェーブドリップポッドでは一杯分のコーヒーの粉パッケージをセッティングするので挽きたての香りが楽しめますね。

「準備30秒・静音設計・コンパクト」なドリップポッド、家庭や職場でも活躍しそうです。

 

エステートシアター

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UCCでは、ハワイとジャマイカに直営農園を持ち、コーヒー豆の栽培と採取を行っています。

豆の選別や焙煎方法のこだわりなど、全体概要を映像で学びます。

写真ウエのベンチは、コーヒー豆のカスから作られたもの。

 

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▲麻袋に入った60kgのコーヒー豆

コーヒー麻袋(ドンゴロス)から刺し棒でサンプル生豆を取り出します。ドンゴロスから出たての生豆は青い香りがします。

 

単品焙煎ラボ

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▲飲み比べとブレンド体験をします。

①中炒り②中深炒り③深炒り

「単品②中深炒り」よりも「①+③を同量混ぜた」ブレンドは味に深みが出るそうです。

 

焙煎室・包装ライン

工場内部の撮影は禁止です。

ガラス張りになっており、上階より見下ろすような感じで工場全体の流れを見ることができます。

焙煎室では、カメラとマイクで繋がった社員さんが説明してくれます。

UCCが独自で開発した焙煎機アロマスターと、挽きたての粉からでる炭酸ガスだけを放出し酸素を取り込まないパッケージ「フレッシュバルブ」が強みのアピールポイントのようです。

 

品質検査室

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 ▲コーヒー鑑定士が検査を実演します。

UCCが抱えるコーヒー鑑定士(クラシフィカドール)の数は世界トップクラスだそう。

 

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▲写真右の丸いスプーンは鑑定時に使用するもの。

 

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▲見学ツアーの最後には、淹れたてのコーヒーをいただきながら、当日焙煎&パッキングされたコーヒー豆(挽いたもの)の販売もあります。

 

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ご予約はWEBでどうぞ

UCC六甲アイランド工場見学の詳細はこちらです▼

UCC工場見学〜コーヒー体験ツアー〜 | コーヒーはUCC上島珈琲

工場見学ツアーは、無料ですが事前に予約が必要です

 UCC滋賀工場はこちら▼

UCC滋賀工場〜ファクトリーツアー〜 | コーヒーはUCC上島珈琲

 

六甲アイランド(以下、六アイ)から、ポートアイランド(以下、ポーアイ)へ移動し、せっかくなのでUCC博物館も行くことにしました。

工場(六アイ)から博物館(ポーアイ)へ移動

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写真右は六甲ライナー、左上六アイの道。

写真左真ん中の中央はポートライナーが視界を横切ろうとしているところ、左下ポーアイの道。

六アイポーアイ埋立地に作られた街なので整然としています。

 

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六アイの神戸ベイシェラトンホテル前から三宮行きのバスに乗ります🚌💨

三宮バス停のすぐ背後はポートライナー乗場です。

写真は三宮バス停とポートライナー乗場の間の広場。

 

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ポートライナーで「南公園」駅から徒歩1分

降りると目の前に見えます

UCCコーヒー博物館

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▲正面玄関

中学生以下:無料

高校生以上:300円(割引を利用して240円!)

65歳以上:150円

10:00〜17:00開館(入館は16:30まで)

月曜休館(祝日の場合は翌日)年末年始休館

 

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▲コーヒー豆ゴジラがお出迎えです

展示内容は、

  • コーヒーの起源
  • 栽培
  • 鑑定
  • 焙煎
  • 抽出
  • 文化
  • コーヒーと健康
  • コーヒーと環境
  • UCCヒストリー

などがあります。

 

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エスカレーターを昇ると、緩やかなスロープを下りながら、各展示室を順序よく見学できる構造になっています。

 

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▲コーヒーは、赤道を挟んだ北緯&南緯25度のコーヒーベルト(またはコーヒーゾーン)と呼ばれる地域で栽培されます。

 

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焙煎機やサイフォンなど、かつて使われていた様々な器具が展示されています。

 

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▼「文化人はコーヒーがお好き」のキャッチコピー
1955年ごろ(写真下)。

初めは、5倍に希釈する濃縮コーヒーが瓶詰で販売されていたんですね(写真上左)。

缶コーヒーは1970年(昭和45)の大阪万博が起爆剤になりました(上右)

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▼飲み比べのコーナーもあります。
吹き抜けになっているので、上から覗いて行列が消えるのを待ってから試飲させてもらいました。

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UCC博物館のホームページはこちら▼

UCCコーヒー博物館 | コーヒーはUCC上島珈琲

UCCコーヒーアカデミー

美味しいコーヒーを楽しむためのプロセスを学べるコーヒー専門アカデミーはこちら▼

UCCコーヒーアカデミー | コーヒーはUCC上島珈琲

 

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写真左は、博物館で買ったコーヒーの木360円。

は、工場でいただいたおみやげで、はドリップパック2つとコーヒー健康冊子、は鑑定スプーン。

 

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おわりに

コーヒーには毎日お世話になっています。

そもそもは、紅茶派ですけど。

コーヒーの一番いいところは、そのアロマ効果にあると私は思っています。(個人の感想)

「あぁ、いい香りだな」と感じること自体、とても良いことのように思います。

実際あった実験で、「香り漂うコーヒー店の前で、(そうでない所と比較して)人は優しい行動に出る」という結果が出ているそうですね。

コーヒーと健康・美にまつわる情報は巷に多く見られるようですが、香りは人の心や行動にも大きく影響を与えるんですね。

私個人がコーヒーを飲んでいて実際に感じるのは

  • 利尿作用がある
  • 腸が刺激される
  • 香りによるリラックス効果
  • スイーツとの相性が良い

などです。

利尿作用があると同時に血管収縮の作用があり、集中力が高まる・眠れないといった現象も機序は同じと考えてよい。

温かいのを飲んでも、身体は冷える方向に向かうのはコーヒーが持つ性質。

それは、上の展示にもあった栽培地帯(コーヒーベルト)を思えば納得する筈で、暑い地域に育ったものは総じて体温を下げる作用のものが多い。

 

冬の登山…コポコポと温かいコーヒーを淹れて飲むシチュエーションはなんとも素敵だが、そういった訳で寒い野外でのコーヒーは実はあまりオススメしない。

(こんな時は味噌汁が一番えぇよ。コーヒーの記事を書いといてナンヤケド笑)

 

TPOに合わせて適度に楽しむコーヒーは、あなたのココロとカラダに良いことがたくさんあることでしょう(*´꒳`*)☕️

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 お題「コーヒー」

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