月餅tea time

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中国留学時代の話、中国・台湾旅行記、街ぶら、日常見たもの勝手にレポート、随筆、どうでもえぇ話お届けします

【神戸/イベント】世界一のクリスマスツリーが神戸メリケンパークにやってくる!

 

 

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開港150年を記念する神戸

今年2017年は、年初からさまざまなイベントをしてきました

(って、私がしたんちゃいますけど、笑)

 

ハロウィンが終わってやれやれホッとしてました(個人の感想)お次は大概、クリスマスでしょうか

神戸に、世界一のクリスマスツリープロジェクトがあると聞きましたので、お知らせさせていただきます

 

場所:神戸メリケンパーク

期間:12/2(土曜)〜12/26(火曜)

ツリー点灯時間:17:30〜22:00

 

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JR元町・阪神元町から港に向かって徒歩15分ほどです。

大丸神戸店を左手に見ながら、メリケンロードを下りていきます。

神戸は坂の街、上れば山へ、下れば海へ向かいます。

 

期間中はいろいろとイベントもあるようです

神戸・メリケンパークに登場する「世界一のクリスマスツリー」。必ず見に行きたい!

 

富山県氷見市で見つかった、高さ約30mの「あすなろ

の生木を、富山港から約1,000kmの距離を船で運ばれ、

先日(11/13)、神戸港に到着したそうです。

 

阪神淡路大震災から復興した神戸、開港150年を迎えた節目としての意味も込めて「復興と再生のシンボル」としてのこの度のプロジェクトだそうですよ。

 テレビでもお見かけする、「そら植物園」のプラントハンターの西畠清順さんプロデュースだそうです▼

 「めざせ!世界一のクリスマスツリープロジェクト」始動。開港150年の神戸港で、「あすなろの巨木」 が復興と再生の象徴として光かがやく!プラントハンター 西畠清順が史上最大の樹木輸送に挑む|そら植物園株式会社のプレスリリース

「そら植物園」さん特設サイト▼

 めざせ!世界一のクリスマスツリー

クリスマスオーナメント参加キット販売▼

 目指せ!世界一のクリスマスツリー

 

 

 

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フェイクツリーよりも断然生木が良いですけど

期間が終わったら、この木はどうするんだろ

はるばる富山県氷見市からやって来た立派な木でしょうし

なんて思ってしまうのは余計なお世話かな

後が気になるので、最終日に行ってみようかな

なんて思っているところです(^.^)

お近くにお住いの方も、遠くの方も機会がありましたら、ちょっと足を伸ばして是非遊びにいらしてください🎄☕️

 

 明日11/17(金)は、植樹祭があるそうです🌲

(見たい!でも仕事!)

最初の植樹と、最後イベント終わった後にたいへん興味がありますワタシ

最終日…「解体」!?  ツリーの…?

と思ったら、なぜかマグロの解体ショー∑(゚Д゚)

 なんでマグロ?

振舞ってくれるんかな♡

 

 

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 メリケンパークには

などがあります。

FISH IN THE FOREST 〜TOOTH TOOTH x そら植物園〜

 

geppeiteatime.hatenablog.com

  

神戸にはクリスマスツリーの他にもイルミネーションイベントがあります▼

 2017年版★神戸のクリスマス!世界一のクリスマスツリー・ルミナリエ・イルミネーションまとめ

 

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【和歌山/廃墟】明治時代に造られた要塞を日帰り散策〜友ヶ島

 

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 昨年2016年の7月に、友ヶ島へ行ってきた時の写真です

 

友ヶ島」は、地ノ島・神島・沖ノ島虎島の総称で、私が降り立ったのはそのうちの沖ノ島だったらしい

【目次】

 

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アクセス

  • 「大阪」から地下鉄御堂筋線🚇で「なんば」駅へ。

(所要時間は10分かからないくらい)

  • なんば」から南海電鉄本線の急行で「和歌山市」駅へ。大阪湾の東〜南の海岸沿いをおりてくる感じ。

(所要時間は1時間くらい)

大阪からは大体2時間見ておくと良いでしょう

*アクセスルートや時間帯によって乗換え回数や金額などバラツキがあります。

  • 「加太」駅から、友ヶ島汽船が発着する「加太港」までは1.2kmあり、徒歩で15〜20分ほどかかります。

 

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友ヶ島汽船の発着場はスマホのナビを持っていればそれほど分かりにくいものではありませんが、途中民家の間を通ったりします。

そして、ここでもやっぱりおすすめは朝イチ。

昨今の廃墟ブームと、この友ヶ島が「天空の城ラピュタ」を彷彿とさせると噂になってから、若い世代の観光客が多く訪れるようになりました。

観光客が多い時には汽船の増便もあるようですが、一回に乗船できる人数に限りがあります。

往復大人@2,000円

片道所要時間20分です

*尚、天候などにより欠航になることもあります。

前日予約なども受け付けていません。

(当日現地で整理券をもらいます。

出航前に余裕をもって到着しておいた方が宜しいでしょう)

 

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運賃・運行時刻・交通アクセスなど詳細はこちら▼

交通アクセス | 友ヶ島汽船株式会社

 

沖ノ島散策

沖ノ島野奈浦桟橋に到着します

右手に海を見ながら、反時計回りに歩いていきます

 

参考にご覧ください▼

【実用版】話題の無人島・友ヶ島の歩き方ガイド - NAVER まとめ

 

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詳しい説明はしません。

最後にサイトを貼り付けておきますので詳細はそちらをご覧ください。

 

(▼ラピュタっぽいと言われてる辺りかしら、第2砲台跡)

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(▲崩壊したままの砲台跡)

 

写真が細かい分割になっちゃっててすみません、この頃まだデータメモリースティックを持っておらず、まさに沖ノ島スマホ内の写真容量がパンクしてしまい、不要な写真を消去しながらバッテリーの消費とも闘いながらの撮影でした。

帰宅してこんな感じに編集してInstagramに投げてデータ消去し、先日Instagramからひっぱり出して貼り付けてます、というどぉでもいい話でした。

そんな訳で、ご興味のある方は、写真を拡大してみてください(^.^)

 

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(▲第2砲台跡周辺)

 

(▼友ヶ島灯台芝生広場:瀬戸内海国立公園

沖ノ島最西端で淡路島に最も近い場所、対岸は淡路島の由良の辺りですね)

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(▲東経135° 00’ 00″ 日本標準時子午線 日本最南端の地)

 

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(▲旧海軍聴音所跡地とその周辺の眺望)

木が生えているので、「これどこまで行けるんかな〜」と

探究心旺盛なあなた!(私だよ)お気をつけて!

崖だったりしますから⚠️(上写真の下段左から2枚目)

旧海軍聴音所跡地も、中はガランとして特に何がある訳ではないですが、勿論電灯はなく、私は明るい日中でも一人では佇んではいられない感じでした。

ここにどんな装備があって、何聴いてたんだろ。

 

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(▲▼第3砲台跡周辺:見どころですね)

中にも自由に入れますが、ホントの真っ暗闇です

勇敢にも中を散策なさる方がいらっしゃいますが、私は、「ふぅわっ (´0`ノ)ノ 無理!」

この日も雨上がりだったのか、地面はいい感じに湿っており、砲台跡には水が溜まり(上の写真の右上)私が降りてって近くを歩くと「ボコっ!」いうたし(なんかおるん?💧)超コワイ。

 

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私の前を歩いていて、暗い部屋の中を覗き込んできた20代くらいの女性が「無理無理無理無理…!」と顔面蒼白な感じで戻ってきました。

私も部屋の入口を数歩はいった所で足が止まり、それ以上は行けませんでした。

(平気な方はまったく平気なんだと思います)

 

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(▲弾薬庫が並ぶ)

 

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(▲将校宿舎跡:本島要塞の駐屯将兵が生活した宿舎が今も島内各所に一部残っていますが、この建物も将校宿舎でした。建物内部は純日本式間取りとなっており、当時の将校達の憩いの場でありました。)

 

 この日最終便の船が迎えにきました

私はこの日、全部を見れずに島をあとにします

 

おわりに

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(▲六甲山上ビューポイントから見た大阪湾)

地図が上下相反ですみません、下が北です。

沖ノ島と淡路島の由良の間の海峡は「紀淡海峡」ですが、「由良瀬戸」とも言われる重要航路がひしめく要所だそうです。

沖ノ島にこれだけの砲台跡があるということは、対岸・由良にも何かあるだろうとググってみたら、やっぱりありました「由良要塞跡

 由良要塞 - Wikipedia

またそのうち行くかもしれません

 

としたら明石海峡にも、いろいろありそうな気がしますよね

この記事は由良か、明石に続く予感(笑)

 

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近くにもまだまだたくさん知らないことがありますな

 

コバルトブルーの穏やかな海とは

対照的なものが当時はあって

それらが風化し自然に呑み込まれる中に

人は、なにを見るのか

 

*尚、島内には多く立入禁止地帯があります🚧
事故のない楽しい散策にしましょう

サイトには、散策めやす時間1時間30分とありますが、ご興味のある方にとっては豊富な内容になるかもしれません。

お帰りの船に間に合わないなんてことがないように気をつけてくださいね。

友ヶ島無人島です。

必要設備以外、基本電灯は無さそうでした。

日が暮れると大変危険な場所もありますので充分注意してください。

 

島内には、「海の家〜うみのや〜」という宿泊施設と▼

::: 海の家-うみのや 和歌山・友ヶ島の宿 癒しとスローライフの無人島 / uminoya.co :::

友ヶ島キャンプ場(無料)があるようです。

 

友ケ島(ともがしま)

 友ヶ島 - Wikipedia

 和歌山市観光協会 公式HP|和歌山の自然・景観 友ヶ島

 

 六甲山上ビューポイントに関する記事はこちら

geppeiteatime.hatenablog.com

 

 

【大阪】大阪にある関帝廟。間近で美しい関羽を拝見しました!

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大阪に2つの関帝廟があるというので訪ねてみることにしました

神戸の関帝廟の記事はこちら▼

geppeiteatime.hatenablog.com

 

【目次】

 

 

寺田町の「関帝廟

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まず向かいましたのは、大阪環状線「寺田町」駅。

駅から結構歩いて探しあてたこちら、門の上には「関帝廟」と掲げられていますが、一般公開はされていないらしく、インターホンを鳴らしてこちらの要望を話すと、中に通してくれて説明もして下さいましたが、とても写真を撮る雰囲気ではなくおそらく10分もしないうちに帰ってきました。

ホームページもありますが、「一般公開はしていません」の一言があれば誰も敢えて行かないものを、なまじ「関帝廟」なんて掲げられてるもんやから、人が訪ねて行くわけです。

そんな訳なので、関係者以外の方はこちらへは行ってはいけません(笑)

 

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寄り道① 四天王寺

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気を取り直しまして。

てくてく歩いてますと、「四天王寺」がありました

 

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予定外でしたが、せっかくなので寄っていくことに

お邪魔しま〜す

 

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結構広いんですよ

 

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水が出てる所に惹かれたりします

 

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▼19項目のなんちゃら巡りの札所になっているようです

年配層のみならず、御朱印をいただきにあちこち巡りがちょっとしたブームのようですね

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ふらっと立ち寄ってみた四天王寺さん、実は聖徳太子建立のお寺だそうです。

日本書紀』によると、推古天皇元年(593年)に造立を開始されたようです。

 

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国宝・国指定重要文化財登録有形文化財・無形民俗文化財なども数多く保存されているようです。

詳細はこちらをご覧ください▼

四天王寺 - Wikipedia

 

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▼「石舞台」なめの「六時堂」〜

どちらも国指定重要文化財です

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なんかもしかして、すごいとこなんかも

 

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▲▼六時堂から。下の写真は「北鐘楼」が見えてます

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▼六時堂。昔の建物ってなんか良いな

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今昔

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写真は少ないですがなんか盛り沢山な感じでした

国宝が見てみたかったな〜と思いました

 

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上海新天地LAOX内の「関帝廟

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最後にこの日、本命の関帝廟へ向かいます

前にも来ました、「黒門市場」の道路を挟んだすぐ向かいにある「上海新天地」(LAOX)ビル内にあります。

下に貼り付けてある「黒門市場」記事の時にも書きましたが、ここは主に中国からの団体観光客相手のおみやげ屋さん的な感じです。店員もおおかた中国人です。

入ってすぐの階段を上がると、右手に靴やスーツケースが陳列されていて、そこの階段を4段ほど上がった所、左手に「関帝廟」と書かれたドアが。

このビルの地理的には、倉庫かスタッフルームのような感じですが、ここは私たちも自由に入れる「関帝廟」なんです。

 

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▼お邪魔しまぁす

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▼こんな間近で関帝とご対面!

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▼部屋の向こう端から撮ってもこれくらい

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▼「御賽銭箱:お賽銭を入れてからお香を焚いて下さい、お一人1本〜3本です。参拝が終わりましたら、お持ちになったお供物は各自お持ち帰りください。」

的なことが何故か簡体字繁体字が混ざって書かれています

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▼今までで一番間近で美しい関帝を拝見しました

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▼簡易的な作りでちょっと意外ですが

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ドア横に掲示されていた▼

関帝廟の由来

関帝(関公とも呼ばれる)は「関聖帝君」の略称であり、民間では、関帝が極めてよく信仰されている護法の神様である。

関帝の左右に立つ二人の弟子、一人は部下の武将「周倉(しゅうそう)」であり、もう一人は養子の「関平(かんぺい)」である。

関帝が信仰される経緯として、中国東漢時代末期の蜀漢の大将軍関羽がその原型である。

関羽(西暦161〜219)字「雲長」、出身地は河東解良(現在の山西解虞県)である。彼が桃園で劉備張飛と義兄弟の儀式を挙げてから麦城で負けて殺されるまで、一生戦い続けた。

忠誠を貫き、義が堅いことで後世の人が「関帝廟」を建て参拝するようになった。

関帝は「漢朝の忠義ではただ一人、千年の英雄では第一人者」と誉められている。

伝説では、関帝の前世は「雷音山」の池の中の龍神である。黄河の水を吸い込んで、旱魃(かんばつ=日照り)に苦しむ災民を救ったため、天の朝廷から罰を受け、人間として生まれた。

「忠義な性格、神聖な素質」と言われる関帝は、武神でありながら、財神でもあり、厄除け・金運招福・商売繁盛・家内安全などの無限法力を持っていると信じられているので、世間的に幅広く信仰されている。

 

上海新天地 関帝廟」は関帝の前世が龍神であったことから、龍をレリーフとし、製作開始から完成まで3ヶ月、中国本土の職人が手彫りで丁重に作り上げたものです。

2006・12・16 

 

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寄り道② ヨドバシカメラ大阪駅

気が済んで大阪(梅田)駅周辺をぶらっと見てたら、駅からヨドバシカメラへダイレクトに入れるルートが「明日から開通」でした。

ちょっと古い内容で恐縮ですが、今年の6月下旬のことでした

 

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逆に、なんで今まで作らんかったんかと思うくらい、皆〜んな困ったはったもんね、ここ。

駅の「目の前にあんのにどぉやって行くん?」て(笑)

 

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因みにこの通路は全額ヨドバシさんが負担しはったんやて

 

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(▲スマホ無料アプリ画) 

geppeiteatime.hatenablog.com

 

 

 

 

【神戸観光】体感10℃は低い六甲高山植物園でプチハイキングと、海抜880mの「1,000万ドルの夜景」ビューポイントがおすすめ!

 

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この記事は前回より続いています▼

geppeiteatime.hatenablog.com

 

 六甲ケーブル六甲山上駅に到着し、六甲山上バスに乗って六甲山上レジャー施設の一つ「六甲高山植物園」に来ました

六甲高山植物園

 

【目次】

 

六甲山上レジャー施設

六甲山上レジャー施設には

  • 六甲ガーデンテラス・自然体感展望台 六甲枝垂れ
  • 六甲高山植物
  • 六甲オルゴールミュージアム
  • 六甲山カンツリーハウス
  • 六甲山フィールドアスレチック
  • 六甲山スノーパーク
  • 天覧台・TENRAN CAFE

があります。

六甲山ポータルサイト Rokkosan.com

 

六甲高山植物

六甲高山植物園

「六甲高山植物園」の通常入場料は大人@620円ですが株主優待冊子に付いていた入場引換券をここで使用しました。

 

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▲バス停「高山植物園前」で降りるとパーキングを通って「東入口」に到着します。

東入口で園内マップをもらいました。

 高山植物園にはこの「東入口」と「西入口」がありますが、東入口の方が標高が高く、緩やかに下りながら歩けるので楽かと思います。

 

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▲とりあえず園内マップに描かれた「おすすめルート」を歩いてみます

 

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▲▼食虫植物が数種(サラセニアの仲間)植えられています

よく見ると、試験管状になった所に液体が入っています

虫を食べるなんて、凄い進化をしてきたものだと感心します

 

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▼お天気は良いですが、下界よりかなり気温が低いです

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高山植物には良い環境ですね

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高山植物は概して背が低くて小さなお花を咲かせます

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▼ちょっとしたハイキング気分です

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園内にはエリア毎に特徴的な植物が見られます

  • 樹林区
  • 湿性植物区
  • ロックガーデン
  • ヒマラヤ区
  • 屋久島区

(2017年10月末時点)

 

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この辺りは「ヒマラヤ区」

 

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▲紅葉🍁・黄葉・緑が織り重なって美しいです

 

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身体が悦ぶ、美味しい空気、そんな感じです

ココロもきっと解きほぐされるのでしょう

 

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この施設の良いトコロは、高山植物に出会えること

高山植物について

かつて地球上に4回にわたる氷河期(100万年前〜1万年前)が訪れ、寒冷地の植物は各地で南下し繁殖しました。しかし、気候が温暖になってくると、南方からの植物に再び北へ追いやられます。この時、一部の植物は北上せず、高山に移動し、寒冷な高山帯で生き残りました。

これが今日の高山植物となったのです。

気候条件の激変する高山は、強風で紫外線も強いうえ、水分や養分も乏しく、植物の生育環境としてはとても厳しい場所です。しかし高山植物は、環境に適応した形態や機能を持ち、その花も短い生育期間のために開花時期がほぼ一致し、一斉に花を咲かせます。

ワタシ、この看板の内容に感動しました。

生命の逞しさ、のみならず美しさも思い起こさせるものだと思いました。

植物も、動物も、生命って凄いな…!

高山植物 - Wikipedia

 

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ワタシ、お花の中で何が好きかと尋ねられたら

高山植物」と「睡蓮」かも

高山植物の花は、何れも小さくて一見地味に見えるけど、とっても可憐で気高さを感じる

高山植物に限らず、どの花も、草も高潔であると私は思っている

 

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▲睡蓮の池もありました。開花の時期は終わっています。

右に見えるのは休憩所。

 

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▲「プリンスブリッジ」近所に人だかりが出来ていて、皆んな写真を撮っていました

なんだこれ、

Rokko Meets Art 2017の一つのようです

人気アーティストさんの作品なんでしょうね(^.^)

 

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▲鯉が寄ってきちゃったよ、ゴメンね騙して、エサ無いよー

*エサは近くで売ってたみたいです、後談(笑)

 

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海抜865m、北海道南部に相当する冷涼な地理に恵まれた六甲高山植物園は、5万㎡の敷地の中に世界の高山植物・寒冷地植物・六甲自生植物など1,500種が栽培されています。

開園は1933年(昭和8)、植物学者・牧野富太郎博士の指導を受けています。

1955年(昭和30)には、博物館相当施設に指定されており、天皇家御三代にわたる行幸・行啓を賜るなど、由緒ある植物園として親しまれている、とのことです。

 

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ここも紅葉がきれいですね🍁

 

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11月下旬に向けてより深い紅葉が見られるでしょう🍁

 

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西入口の手前にある「ショップ アルピコラ」の軒先には食虫植物が売られていました。

この日、陳列されていたのはハエトリソウのみでしたが、サラセニアやムシトリスミレの販売もあるようです。

すべて1ポット550円。

興味深いわ〜

 

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「ショップ アルピコラ」ではお土産の販売や森の手作りリース体験など実施中です。

イベント等はサイトでご確認くださいね▼

 カフェ&ショップ | 六甲高山植物園

(▲東入口にある山小屋CAFEエーデルワイスの情報も)

 

▼「ショップ アルピコラ」ではもうストーブが働いてました

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▼「西入口」を出て、最寄りのバス停「オルゴールミュージアム前」までの「近道散策道」をとっとこ下ります。

小走りで2分程かかりました。

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六甲山頂駅

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バスで六甲山頂駅に来ました。

ここから六甲有馬ロープウェイが出ていて、12分程で有馬温泉に到着します

 

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かつて働いていたと思われる滑車の野ざらし展示

 

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▼そやけど本日運休〜

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なぜなら台風明けで、まだ風が強かったからです

▼本当ならこんな感じでぴゅーーチャポーン♨️

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▼ロープウェイの時刻表と運賃

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▼また来るね〜🚡‾‾🚡‾‾🚡‾‾🚡

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▼最後に山頂駅から徒歩で、展望台へ

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自然体感展望台六甲枝垂れ

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日が暮れた?

 

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▲こちらは通常入場料は大人@300円です

(今回は入場引換券で入りました)

 

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秋ね〜🌾

 

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六甲アイランド(ロクアイ)が見えます

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▼ここにもArtちゃんが

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「六甲枝垂れ」の詳細はこちらをご覧ください▼

 自然体感展望台 六甲枝垂れ | 六甲ガーデンテラス・ 自然体感展望台 六甲枝垂れ

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「1,000万色以上の色彩表現ができるLED照明を檜のフレームの内側から照らす光のアート」だそうです。

シーズン毎に変わる演出も見どころなんですって。

展望テラスより若干、標高高いです。

 

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次は改めて、ライトアップの夜に来ないと。

もう少し粘れば良いんでしょうけど、防寒対策が甘かったー

(お越しの際はご注意ください、下界より体感10度近く低い感じです、風もきつかったですし)

寒いに加え、体力気力・スマホ、いろいろ電池切れ寸前ちゅうことで。

 

六甲ガーデンテラスのビューポイント

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 海抜880mのビューポイントには

  • 見晴らしの「塔」「テラス」「デッキ」
  • ラニットcafe
  • 六甲山ジンギスカンパレス
  • 六甲ビューパレス

があります。

六甲ガーデンテラスのビュースポット | 六甲ガーデンテラス・ 自然体感展望台 六甲枝垂れ

 

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▲こちらから「デッキ」のビューポイントへ

 

1,000万ドルの夜景

(まだ時間が早く、夜景をお見せできなくてごめんなさい)

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1,000万ドルの夜景」といわれるビューポイント

 1,000万ドル?!

「香港の100万ドルの夜景」は聞いたことありますけど?

そもそも、「100万ドルの夜景」とは、1953年に電力会社幹部が神戸の夜景について

六甲山から見た神戸の電灯の電気代

に絡めて命名したのが始まりなんだそうです。

そして「1,000万ドルの夜景」は、神戸国際観光コンペンション協会がつくりだした言葉のようです。

65年で10倍になったんですね?…

100万ドルにしろ1,000万ドルにしろ、夜景に値段をつけたのが神戸だったなんて知りませんでした。

でもなんでドルなんやろ

うちらの通貨「円」やけど?

 

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▲ちょっと小さいですが赤いマークの所ら辺からの展望です

 

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▲デッキから大阪湾に向かって左から。

大阪の街です、夜は綺麗でしょうね

小さく白い、お月さんが見えてます

 

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▲手前は神戸の街、そして六甲アイランド(六アイ

ちょっと霞んでいて、拡大しないと見えづらいですが

向かって左側の橋は阪神高速、右側は(JR住吉駅から)六甲ライナーで結ばれています。

よく見ると、六アイ沖に何かあります👀

何ですか、これ?(まさか関空ではあるまい!)

ワタシ知りませんでした、Googleマップには載っていません、「神戸沖埋立処分場」なんですね。

大阪湾には神戸沖・尼崎沖・大阪沖・泉大津沖と、4つの埋立処分場があるんです。

関西2府4県の家庭ゴミから建築廃材・産業廃棄物まで全てが此処に集まってくるんですって。

自然豊かな山や美味しい水や空気を、ふだん何気なく享受していることに改めて感謝…。

これらの、これからの環境を考えるなら、ゴミのことも考えなくちゃ、私たち一人ひとりが「ゴミを減らす」「ゴミを分別する・再利用する」意識をもたなければならないんですね

 

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▲右手にはポートアイランドポーアイですけど霞んでて写真では見えにくいですね。

ポーアイポートライナー三宮駅から結ばれています。 

▼終点は「神戸空港」、ポーアイ沖に位置します

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▼見晴らしのデッキからは「かわらけ投げ」ができますよ

かわらけ投げは、厄除けの願いを込めて、土製の素焼きの皿「かわらけ」を出来るだけ遠く飛ばすという、古くからある遊びらしいです。

テラスで5枚セット100円で販売されています。

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賽銭箱風の木箱に100円投入してくださいチャリーン

性善説に基づいた販売法ですよねコレ▲)

 

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▲かの、神戸ウォーターも洒落たペットボトルで販売〜

 

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▲瓶にそそられます、レトロ感あるサイダー

 

六甲ケーブル・くだり

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ほな、そろそろ帰りまぁす

下りは「クラシックタイプの車両にに当たりました 

(上りは「レトロタイプで来ました)

 

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今回の記事を書いていて、ゴミ処分場→環境→森林→みたいな連想で、今は昔、カナダの森林学科へ留学しようかと考えた瞬間があったことを思い出しました。

今でも、森林・植物・生態系などには興味があります。

六甲山上から見えた、Googleマップに載ってない六アイ沖の「埋立処分場」、一度見に行ってみたいなと思いました。

 

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六甲山系のケーブルとロープウェイ乗り回って、六甲の自然を満喫しようと思います。

 

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そうそう、六甲枝垂れの受付でもらったパンフレット(日付スタンプ押印のものに限る)を次回持って来て入場すると何かもらえるそうです(期限は2019年6月末まで)

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次は是非、1,000万ドルの夜景を見に来ましょう!

 

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神戸沖埋立処分場航空写真

埋立容量は、無限大ではないんですよね

神戸新聞NEXT|社会|新たな埋め立て処分場整備へ 神戸港と大阪港検討

 

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【神戸観光】六甲ケーブルと六甲有馬ロープウェイに乗って有馬温泉へ行こう!

 

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はじめに

 

 神戸はこじんまりとした街

人口密度は、多すぎず・少な過ぎずの丁度いい感じ

性格も、関西の中では極ニュートラルな都市じゃないかな、と思っている

総じて過不足を感じない都市・神戸のいいトコロは、繁華街・居住地からほんのちょっと足をのばせば自然を愉しめることではないだろうか

車を持っていなくても、バスとケーブルで今の時期なら紅葉を見ながら🍁一時間も行けば標高880mに立ち、楕円に広がる大阪湾を一望できるのだ

東から、大阪の街〜堺〜泉南、中央辺りに和歌山の先端(加太港辺りかな)、遠く霞んでいることが多いがちょっと途切れてすぐに淡路島(由良港辺り)に繋がる

手前には、神戸港六甲アイランド(ロクアイ)、ポートアイランドポーアイ)が見えるが、淡路島の東海岸線や明石大橋(明石と淡路島北端を結ぶ)は大概、山の影に隠れて見えない

 

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(赤のマークは880mの展望スポットの辺り) 

話が逸れてしまったが、そんな展望がたのしめる六甲山頂駅から、ロープウェイが出ており、有馬温泉まで12分間の空中散歩ができる

(詳細はこちらをご覧ください▼)

営業時間・料金 - 六甲・まや空中散歩

 

有馬温泉までのルート]

 JR六甲道駅

→神戸市バスに乗って

六甲ケーブル下駅

六甲ケーブルに乗って

六甲山上駅

六甲山上バスに乗って

六甲山頂駅

六甲有馬ロープウェイに乗って

有馬(ありま)温泉まで行けます🚠

(お得なチケットセットは末尾に貼っておきます)

 

しかし実は、他にも

      • 神戸繁華街の三宮と有馬温泉は、バス一本で繋がっていますし(35〜40分、700円〜770円)
      • 東灘区や芦屋市などからは、半日かけてトレッキングしたあと名湯につかり、バス・電車などで帰ってくる人も。

 

三宮から有馬温泉までの電車・バスのご案内 | 有馬温泉 旅館 元湯龍泉閣

いろんなルートを選べるのも魅力の一つですね!

 

有馬温泉は、ちなみに

に数えられ、江戸時代の温泉番付では当時の最高位である西大関に格付けされたそうです。

 

 

今回は、JR六甲道で諸用を済ませたあと、急遽思い立って足を向けました、ちょっと気ままで無計画な六甲散策をお届けします。

残念ながらこの日は強風のため、六甲有馬ロープウェイ運休しており、乗れませんでしたので、山上レジャー施設でちょっと遊んで六甲ケーブルで帰ってきました。

また後日、有馬温泉に辿り着きましたら追加記事を書こうと思います。

このルートをお考えの方は、確認してから行かれることをお勧めいたします。

【目次】

 

JR六甲道から

JR六甲道から(阪急六甲駅前も通ります)神戸市バス16番ルートの「六甲ケーブル」ゆきで終点まで行きます🚌💨(片道大人@210円)

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▼今回私は、チケット屋さんで株主優待券@600円を2冊買いました。

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グループの各種割引チケットが綴られていますが今回は

  • 「表六甲周遊乗車券」を300円割引で購入できるチケット2枚
  • 「六甲山上レジャー施設」入場引換チケット2枚

を使用します。

(六甲山上レジャー施設は3箇所以上入場するなら、入場料金の高いものから使えばよりお🉐です)

 

六甲ケーブル下駅

▼「六甲ケーブル下」に到着

六甲山は国立公園なんですね

六甲山 - Wikipedia

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▼「表六甲周遊乗車券」大人@1,350円を先程の株主優待券(300円割引)を使い、@1,050円で購入

この券は、

なので、ケーブルで此処に下りてくるまで失くさないようにしましょう

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六甲ケーブル乗車

▼ケーブルカー到着〜

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20分おきに運行、料金は通常購入で大人往復@1,000円、

片道@590円です。

六甲ケーブルの時刻表・運賃表 | 六甲ケーブル

 

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▲進行方向の左側から下車し

▼進行方向の左側から乗車します。

この車両は「レトロタイプ」で、もう一つ「クラシックタイプ」の車両と2車両で運行しています。

 

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▼ケーブルカーって平行四辺形、形が面白くて好き。

2輌編成になっていて、山下側の車輌は天井はシースルーで窓も開放された「展望車」、山上側は「箱型車」になっています。

中は階段で移動できます。

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▼台風の翌日でしたので線路周辺で整備作業する人の姿がありました。

時折、プォプオー♪ と通過の警笛を鳴らします。

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▼中間地点で「クラシックタイプ」とすれ違います。

此処だけ2車線になり、あとは単線です。

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六甲山上駅

▼到着〜。

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六甲ケーブル下駅から六甲山上駅までの距離約1.7km、高低差493.3mを約10分間で運行します。

 六甲ケーブルの開業は昭和7年3月10日。

現在の車両は、初代から数えて3代目で、平成11年3月より運行しています。

六甲ケーブル | 六甲ケーブル

 

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▲イタリア・ミラノの会社と合同で作られたのかな?

 

▼「ROKKO MEETS ART 2017」のテーマで、あちらこちらに自由な発想のアート作品が展示されていました。

こちらは、明和電機さんの作業スタイルと巻き上げ機構をアーティスティックに展示されたもの。

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六甲山上駅は、開業当初のままの姿で今日まで観光客の足となってきました。

近畿の駅百選、近代化産業遺産(平成19年.経済産業省指定)に認定されています。

駅舎の地下には、巨大な3基の滑車が車両を繋いだ鉄製のロープを巻き上げています。

六甲山上駅 - Wikipedia

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▼標高どれくらいかな、ここからの眺めも良いですよ

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六甲山上バス

六甲山上バスの時刻表

各レジャー施設で🚌降りたら確認しておきましょう

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六甲山上バス🚌には、繁体字(台湾で使われる漢字)の広告が貼られていました。
この日も台湾人・香港人らしき観光客の割合が高かったように思います。これは「甲子園歴史館」の広告。

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▲▼「KANO」は、日本統治時代に台湾の嘉義農林学校が1931年に甲子園出場した時のことを描いた台湾映画(2014年)。
日本語読みした「かぎのうりん」を略した「かのぅ」が映画のタイトルになっている。
野球のことをあまり知らない私が観ても面白く、感動しました。8〜9割方は日本語だったと思います。
KANO 1931海の向こうの甲子園 - Wikipedia

 

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▼めっちゃ余談ですが

六甲山上バスで前に座ってた台湾人らしきおねぇさんのジャケットの刺繍ロゴ。「SUPER DRY 極度乾燥」て(笑💧)…と思っていたら、これ、イングランドのアパレルブランド名だったんですね!

もっとも、このブランド名は発案者が来日した際に出会った「Asahi スーパードライ」にインスパイアを受けたとの事ですが…

因みに店舗は欧州を中心に展開しており、まだ日本には無く、近い所で韓国・台湾だそうです。

日本でこれ見たら、Asahiビールさんの懸賞に当たった人や思うやんね?(私だけ?笑)

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▼お車の方、六甲山上レジャー施設内は、一日500円で停められるようです🚗

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このお話は次回に続く

六甲山上のレジャー施設

をお届けします

 

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▲先ずは六甲高山植物

 

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六甲山ポータルサイト Rokkosan.com

六甲山 - Wikipedia 

 

今回私はたまたまチケット屋さんで購入した株主優待券の割引を利用しましたが、より自由なルートを楽しめそうなこちら▼の方が使い勝手が良いかもしれません。

六甲山観光はお得なチケットセットをご確認ください▼

お得な乗車券 | 六甲山ポータルサイト Rokkosan.com

 

 

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【神戸】相楽園に3つも重要文化財。期間限定の公開中!「菊花展」も開催中です

 

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神戸開港150年記念シリーズ、ただいま特別公開期間中の、

神戸の重要文化財をご紹介します。

今回は、神戸市立相楽園(そうらくえん)。

今年の初夏にも初来訪していましたが、この度はいろいろと「今の時期だけ」の催しがあるとのことで行ってきました。

 

【目次】

 

相楽園

 

相楽園は、元神戸市長 小寺謙吉氏の先代小寺泰次郎氏の本邸に営まれた庭園で、明治18年頃から建築に着手され、明治末期に完成したものです。

昭和16年降神戸市の所有となり、中国の古書「易経」の一部にある「和悦相楽(わしてよろこびあいたのしむ)」からとって「相楽園」と名付けられ、一般に公開されるようになりました。

19,566㎡の敷地の中にある庭園は、池泉回遊式(ちせんかいゆうしき)日本庭園で、飛石や石橋を渡り、流れや滝など深山幽谷(しんざんゆうこく)の景を見ることができます。

蘇鉄園(そてつえん)わ樹齢500年と伝えられる大クスノキ、春に咲くツツジの花やモミジの紅葉も見事です。

また、重厚な正門と欧風建築の旧小寺家厩舎(きゅうしゃ)、保存のために移築された船屋形、旧ハッサム住宅のほか、茶室浣心亭(かんしんてい)が庭園の景観に調和しています。

 

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▲正門

明治時代の神戸市長さんの邸宅として誕生したんですね

ハッサム住宅:国重要文化財

 昭和36年6月7日指定

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こちらは今年の初夏に来た時に撮った写真です

公開期間ではなかったので、門は閉ざされていました

 

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▼6月、紫陽花が綺麗な時期でした

(相楽園内の植込み)

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この度の旧ハッサム住宅の公開期間は、

10/21(土)〜11/23(木・祝)、9時〜16時30分

ツツジの時期(4月下旬)と、菊花展の期間と、年2回の公開があるようです。

 

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門を入ると前庭に、落下した煙突が展示されています

 

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平成7年1月17日 午前5時46分、阪神・淡路地域を襲ったマグニチュード7.2の大地震により、「旧ハッサム住宅」も大きな被害を受けました。

この煙突は屋根、2階の床を突き抜け、1階まで落下し、北西の部屋を大破しました。

建物の修理の際に部屋の中から取り出しましたが、地震の激しさを後世に伝えるためにこの場所に保存しています。

平成8年10月       神戸市教育委員会

 

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中に入ってみます

1階の解放ベランダの玄関で靴を脱ぎ、そのまま置いて、備え付けのスリッパをお借りして上がります

(旧ハッサム住宅の入場料は必要ありません)

 

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▼1階 平面図

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▼2階平面図

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一階はお客様をもてなしたり団欒のスペース

二階は寝室などプライベートなスペースになっています

 

▼応接室(1階)

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ロープから先は入れません

 

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どの部屋にも必ず暖炉がありますが、そのマントルピースのタイルや装飾はお部屋によって様々

 

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▼食堂(1階)

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▼2階寝室(南東部屋)

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▼2階子供部屋

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 ▲▼壁の装飾の作り方や

 

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▲▼建築材料・作業工程などの展示もありました

 

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▼別棟(厨房・使用人室)

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立入禁止になっています。2階の窓辺にはミシンが置いてあるのが主屋の2階から見えました

▼窓から見えた範囲(1階の厨房)

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▼上がれません。1日に大勢の人がおしかけるとすぐに傷んでしまいそうですもんね

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▼旧ハッサム住宅の東門と旧小寺家厩舎の一部

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この建物は、インド系イギリス人貿易商J.K.ハッサム氏が、明治35年に自邸として建てたもので木造2階建て.寄棟造棧瓦葺の和洋折衷建築物です。かつては中央区北野町(異人館街)にありましたが、昭和36年に神戸市が寄贈を受け、昭和38年にこの地に移築されました。

中央廊下をはさんで両側に居室を配して前面にベランダをとり、さらに渡廊下で後ろの付属室と結ばれています。この形式はコロニアルスタイル(植民地形式)と呼ばれ、明治時代神戸で活躍した外国人たちの住宅(「異人館」)の特徴をよく伝えています。

北野町時代は一階・二階ともベランダ部分には全部ガラス窓が嵌め込まれていましたが、移築にあたってすべて解放して建築当初の形に復原しました。

なお、旧ハッサム住宅は、主屋の他、付属屋倉庫東門が重視文化財に指定されています。

重要文化財指定書

公開されているのは指定を受けた上記のうち、主屋と東門だけでした

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旧小寺家厩舎:国重要文化財

昭和45年6月17日指定

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この建物は、相楽園の所有者であった元神戸市長 小寺(こでら)謙吉氏が明治43年頃に厩舎としてこの地に建てたもので、園内に残る創建当初の数少ない遺構の一つです。

構造は、煉瓦造りの一階に木造の小屋組をのせたドイツ風の重厚な造りで、正面一階は馬車庫、二階は厩務員の宿舎、東側は吹抜けの高い天井を持つ馬房になっています。

これだけの規模と構造をもつ厩舎は全国でも例がなく、設計者 河合浩蔵(かわいこうぞう:明治・大正期官庁建築を中心に関西で活躍した建築家。神戸地方裁判所も彼の作品)の代表作の一つに数えられるものです。

昭和55年には建物の詳しい設計図が約60枚も見つかり、貴重な資料として建物とともに重要文化財に指定された。

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▼南向きに立っていますので、向かって右側が東の馬房です

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普段は閉ざされていますが、厩舎の内部も特別公開中です

 

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期間中は、ライブやコンサートの日程が組まれ、私が行った日はたまたま「写真コンテスト展示」でした

 

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厩舎らしい大きく重そうな扉

 

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▼入って左手奥は倉庫のようになっており一台の馬車が展示されています。

(倉庫に入る手前でロープが張られており近づけません)

この馬車は元神戸市長 小寺謙吉氏が愛用されたものです。手を触れないでください

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▼馬車展示の奥は物置きかな?

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▼馬房にあたるところ

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日本庭園

 

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▲入口(6月) 

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▲6月撮影

▼10月下旬撮影

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▲伊予青石、丹波石、御影石、鞍馬石などを贅沢に使用した大きな自然石の石橋や飛石などが並べられ、石組の洞窟もあります

 

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浣心亭(茶室)

 

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▲戦災で焼失したのを戦後新築した茶室浣心亭

「浣心亭茶席」●一席400円

10月29日(日)11〜13時  先着100名限定

11月18日(土)11〜13時  先着100名限定

 

船屋形:国重要文化財

指定年月日 昭和28年8月29日

建造年代  江戸時代前期

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この建物は、江戸時代に姫路藩主が河川での遊覧用に使っていた川御座船(かわござぶね)の屋形部分です。江戸時代の末まで水上に浮かんでいましたが、明治初年に飾磨港付近から高砂に移され、この時に屋形だけが陸上げされ、茶室として利用するために船框(ふながまち)から下を継ぎ足したものと思われます。その後、昭和16年に前所有者である牛屋吉朗邸(神戸市垂水区舞子)へ移築され、昭和53年に同氏より寄贈を受け、この場所に移築したものです。木造2階建、切妻造桧皮葺(きりづまづくりひわだぶき)で内部は1階2階とも3室に分かれていて、前方より「床肌の間」「上段の間」「次の間」となっています。

木部は内外共すべて漆塗で、木肌の見える春慶塗と重厚な黒漆塗とに塗りわけ、長押(なげし)や垂木(たるき)の先端などに金箔を施した飾り金具を打ち、また建具の桟を黒塗、その間を金箔押しとするなど非常に華麗に、しかも繊細な造りとなっています。

建造年代は、飾り金具の家紋の痕跡から、本多候が入封(にゅうほう)した天和(てんな)2年(1682)から宝永元年(1704)の間と推定されます。

江戸時代、西諸国大名は参勤交代のために競って御座船を造りましたが、現存するものは数少なく、なかでも川御座船としてはこれが唯一のものです。

平成11年12月      神戸市教育委員会

 

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船屋形の内部公開11/23(木㊗️)

往復ハガキにて事前予約が必要(60名)

往復ハガキの応募って結構「壁」な感じです

 

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紅葉にはまだ少し早かったようです🍁

 

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▼紅葉🍁に船屋形も綺麗でしょうねぇ

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門扉も素敵です

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せっかくですから菊花展も見ていきます

神戸菊花展

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 ただいま「神戸菊花展」開催中です

 

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▲個人出展もたくさん並んでいます

 

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菊花には様々な種類や育て方があるようです

 

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菊って普段、仏花としてお店で見かける以外にはあんまり馴染みがないかな〜なんて思ってますけど

 

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そういえば、お刺身買った時に付いてるな〜🌼

子供の頃、親に「毒消しや」と教わりました

 

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でも実は、菊の花って50円硬貨や日本のパスポートやあらゆる勲章などにもあしらわれていますし、皇室の象徴(しばしば日本そのものの象徴)だったりしますし、多く都道府県・市区町村の花にも指定されているんですね。

 

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 そういえば、中国では「花茶」はよく飲まれますが、2000年以上前から既に薬用として栽培されていた記録が残っているそうです。

解毒・消炎・鎮静作用があり、めまい・眼の疲れ・高血圧などに良いといわれています。眼の疲れに良いといわれるクコの実(枸杞子)も一緒に透明のグラスに淹れて飲むと色合いも綺麗で良いですね。

菊の花もそうですが、苦味の食物には「清熱(熱を取る)」の働きがあります。

私も厦門福建省)にいる時はたまに飲みました。

当時は台湾も含めあちらの、パックやペットボトルのお茶って大概、砂糖が入っていましたが、今はコンビニも多いですし日本のペットボトルのお茶もたくさん並んでいます。

 

蘇鉄園

 

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▲受付横に植わるソテツ。鹿児島から取り寄せた樹齢300年のもの

 

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▲群植されたソテツ。当時小寺邸が「蘇鉄園(そてつえん)」と呼ばれた由縁。

 

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▲元禄10年(1567)、荒木村重が花隈城の鬼門除けとして植えたと伝えられる大クスノキ

樹齢の長い木の代表格。樟脳の成分(防虫効果)があります

 

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▲笠の広さ10㎡(6畳強)ある庵治石(香川県産)で作られた大燈籠(雪見燈籠)

 

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▲6月に訪れた時の紫陽花

 

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▲秋の季節も素敵です、紅葉🍁に菊花展

期間限定の文化財公開やほかイベントもあります

尚、紅葉の見頃は🍁例年、11月下旬〜12月上旬です

 

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▲「コープこうべ 」組合員証の提示で入園料が1割引き

入園料:15歳未満は150円

               15歳以上は300円

団体割引あり・神戸在住65歳以上の公共の証明物提示で無料

相楽園の秋のイベント

神戸菊花展
10月20日(金)〜11月23日(木㊗️)

相楽園はこの期間中無休9〜17時開園

(入園は16:30まで *ライトアップの日は除く)
菊のライトアップ
11月2日(木)〜5日(日) 日没後〜19時(最終入園18:30)

 

ハッサム住宅(重要文化財)公開

10月21日(土)〜11月23日(木㊗️) 9〜16:30

 

船屋形(重要文化財)内部公開

11月23日(木㊗️)20名×3回 往復ハガキにて事前予約が必要

 

旧小寺家厩舎(重要文化財)内部公開

および各種ライブコンサートなどイベント開催

菊花展開催期間中(詳細はサイトを確認してください)

 

浣心亭茶席 ●一席400円

10月29日(日) 11〜13時 先着100名

11月18日(土) 11〜13時 先着100名


第66回 神戸菊花展イベント
この期間中は庭園内で、ほか様々なイベントがあります

 

詳細・アクセス等はこちらをご覧ください▼

 相楽園(そうらくえん)- 神戸市中央区 都市公園・日本庭園

 

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これだけの規模と構造をもつ厩舎は全国でも例がないという相楽園内の「旧小寺家厩舎

設計図(重要文化財指定)も見てみたかったですが展示はありませんでした

 

国宝や国指定重要文化財になっているものは、可能な限りどんどん見ていきたいと思います。

 

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【秋の行楽/hiking】廃線跡を歩く。生瀬駅〜武田尾駅。懐中電灯必携です🔦

 

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公開されてから丁度一年ほどが経ちました

兵庫県のJR福知山線生瀬駅(西宮市)〜武田尾駅宝塚市)間の廃線跡ハイキングをご紹介します。

このハイキングコースが正式に一般公開スタートしたのは、昨年2016年11月15日。

家人と2人で、公開間もない12月5日に行った時の写真と情報です。

ギリギリ紅葉が残った🍁冬がそこに来ている時期でした。

 

【目次】

 

ハイキングコース入口までのアクセス

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阪急電車宝塚」駅でJR線に乗り換え。

宝塚は、阪急とJRが隣接しており便利な駅です。

神戸からは、JRの半額ほどで到着するので阪急を利用しました。

 

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宝塚駅から一つ目の「生瀬(なまぜ)」で下車します。

 

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南出口から出て、暫く線路沿いに西方向へ歩きます。

左手にミニコープさんが見えます。

 

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生瀬駅を出てすぐにハイキングコース入口までの案内地図があります。

▼「JR福知山線廃線敷」の道案内看板が、要所要所に掲げられています。

 

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生瀬駅からハイキングコース入口までは徒歩15分ほど

 

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「176(いなろく)」を暫く武庫川沿いに歩きます

 

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大きな橋に見える中国自動車道を目標に歩きます。

 

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▲赤い点線が看板に書いてあったおすすめルート。

この点線に従って歩くことにします。

 

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地図通りに「木之元大橋」すぐ手前を右に下りて行きます。

実はうっかり木之元大橋を渡りそうになって、地元の女性が私たちに気付いて「廃線敷き?こっち渡らんとね、そこを下りて行かはって…」と教えてくださいました。

おそらく一般公開間もない頃でしたし、間違える人が多かったんだと思います。少し遠くから「あーあの人らも間違ってこっち来はるわ、教えてあげな」と話してるのが聞こえていました。

ご親切にありがとうございました、感謝致します。

 

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▲ココだったんですね

 

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こんな細い道を下りて行きます

 

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▼あった!ハイキングコース入口に到着!

 

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廃線ハイキングの心得before&after

現在の入口の看板は、注意喚起の内容になっています▼

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一般公開される以前の看板内容▼

本地は、当社の私有地で昭和61年8月に廃線した旧線路跡地であり通行の用に供さずハイキングコースではありません。

また、鉄道施設としての使命を終えたため、その後、整備がなされておらず、橋梁等の施設は老朽化しており、途中のトンネルでは照明がなく足元が見えない箇所もあります。落石・倒木等の可能性もあり通行等には大変危険です。

よって、関係者以外の立入りや立て看板の設置などは一切認めておりません。

万一、事故、その他が発生した場合においてはその責は負いかねますので予めご了承ください。

西日本旅客鉄道株式会社

 

如何ですか、けっこう強い口調の立入禁止看板だと思うんですけど、公開前までも、ここの景観の良さや「廃線跡」という特異な魅力も相まって、ハイカーや「廃鉄」さん達の間で人気のスポットだったそうです。

ツアーが組まれることもあったそうです。

 

廃線跡ハイキングコース

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▲よく見ると枕木がチラッと見えてます

 

廃線跡ハイキングのはじまり〜

線路は外され、枕木だけが残っていて、曽ては電車が走った所をてくてく歩きます

 

ちょっと、尾瀬の木道を歩いたのを思い出しました

 

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右手に武庫川と山を眺めながら

 

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山にはまだ紅葉が残っていて、お天気も良く

良いハイキング日和でした🍁

 

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ここを電車が走ってたんだな〜と思いながら

 

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落石は本当に多いようです。

一般公開前にハイキングに来られた方のblogを拝見しましたら、崩れた土砂の上を歩く場面もありました。

コース入口の注意事項看板にもあったように、悪天候時は、立ち入らないことです。

自然相手に、無理や軽侮は禁物なのです。

おそらくこんな落石の多さなどから1986年名塩トンネル完成とともに廃線したのでしょうね。

 

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▲何か壊された跡。何だったのかな

 

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▲山の紅葉と🍁錆びた鉄柵が良い景色を醸し出します

 

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素敵な散策道です

 

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▲石垣に何かある

 

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▲錆びた梯子。登った先は道っぽい感じ

登ってみたい…ちょっとコワイ…

こういう場面で私の心は結構揺れます(子供の時は間違いなくGOでした、笑)

 

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先にオレンジ色の柵が見えますが、おそらく一般公開に向けて設置されたものでしょう

 

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地図に依ると、このオレンジ色の橋の所から、武庫川を挟んだ右手の山は宝塚市になります。

 

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綺麗です🍁

来てよかった

 

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頑丈に作られています

 

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キレイに作り直されたものを見ると、それ以前にも来てみたかったな〜と思ってしまうもの

 

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ありがとう、JRさん、通らせていただきます

 

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武庫川を上流の方へ遡る感じですので、流れは徐々に細くなり水の音も激しくなっていきます

 

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▲巨大な石!

 

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一つ目のトンネルが出てきました

(北山第1トンネル)

 

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このハイキングコースのトンネルは6本

コースには外灯も照明も一切ありません

 

✨🔦懐中電灯は必携です✨🔦

 

私は100均の懐中電灯を持っていきましたが、それでも充分かなと思いました

スマホのライトでも良いと思いますが、6本のトンネル合計20分ほど歩行すると電池は結構減るかもしれませんのでご注意を

 

 

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トンネルは…?

 

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ホンマに真っ暗闇ですから

 

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出口の明かりが見えないトンネルもありますから

 

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家人がトンネルの中で何か物をバサッと落として、すぐ後ろを歩いてきていた女性がヒャアァァァ〜🌀と叫んだという(笑)

 

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ぃや〜ドキドキしました

 

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枕木に落ち葉🍂と緩やかにカーブしながら続く道

 

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▼制限速度の標識ですね?

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そういえば、この日も雨上がりでした

 

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崖と廃線敷と錆びた鉄柵、渓流と山

カーブによって少し表情を変えながら、この景色が続きます

 

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 ▼2つ目の北山第2トンネル(出たとこですね)

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▼苔生したコンクリに何か数字が刻字されています

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スマホ。…圏外      キャー🙀

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▼これはトンネルではないと思われます

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▼この辺りになると結構な渓流感が出てます

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▼錆びた…何でしょ、物見台かな?低いけど

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おそらく、枕木ストック?

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3つ目の横溝尾トンネルを抜けると…

 

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このトンネルはレンガと石造りでしたね

 

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鉄橋に出てきました!(武庫川第2橋梁)

皆んなここで動画や写真を撮っています

 

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頑丈に柵が作られ、鉄橋の真ん中を歩いて渡れます♡

 

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▼こちらは一般公開前の写真をお借りしました

(before)

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橋の真ん中は網で閉ざされ、通行出来ない状態です

枕木がまだ敷いてありますね

鉄橋の縁の細い通路を渡っていたようです

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▼ここ渡るのスリル満点ぽいけど💯

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▼(after)ある意味、縁も渡ってみたかった

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この鉄橋の手前で、買ってきてたパンを立ち食いしました🥐🥖🍞

渓流の音と、鳥の声と、山の澄んだ空気で美味しさも倍増です

 

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鉄橋までにトンネル3つ、鉄橋を渡るとすぐ4つ目の長尾第1トンネル、そして長尾第2トンネル、長尾第3トンネルと続きます

 

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展望広場もあります

武田尾駅まであと1,600m

「トイレまで540m」の表示もありますが、私も家人もトイレを見つけることができませんでした(笑)切羽詰まってる時は笑い事ちゃうけどね!

 

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わー素敵。

 

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5つ目のトンネルが先に見えてます

落ちた紅葉も綺麗です🍁

 

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桜の園」です

桜の名所でもあるんですね🌸

 

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最後6つ目のトンネル(長尾第3トンネル)は最も短く、すぐそこに出口が見えてます

 

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トンネルを出るとそこは…

 

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あれ、川が左手になってる

 

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写真パシャパシャ撮りました

 

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朽ちた枕木にどんぐりと落ち葉

 

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▼振り返ったところ

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▼ここでハイキングコースは終わりです

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▼ハイキングコース出口を出ると工事中でした

一年前なので、今はキレイになってるかもしれません

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道なりに、こっちかな〜〜という感じで

 

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武田尾温泉武田尾駅

この辺りは温泉もあります(武田尾温泉♨️)

 

都会に程近い自然豊かな秘湯!武田尾温泉での日帰り旅行の楽しみ方5選 | RETRIP[リトリップ]

武田尾温泉 紅葉館 別庭「あざれ」[公式ホームページ]

武田尾温泉 元湯

 

私はこの日の出足が遅かったのに加え、写真を撮りながらゆっくり散策でしたので駅to駅(生瀬〜武田尾)でちょうど3時間かかり、この時点でジャスト17時でした。

(ちゃっちゃと歩けば1時間ほどでもイケると思われます)

この時調べた限りでは、日帰り温泉にはもう間に合わない時間でしたので、残念ながらこの日はこのまま帰路につきます。

 

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紅葉と🍁せせらぎ

 

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武田尾駅が見えました

ハイキングコース出口から徒歩5分ほどだったと思います。

 

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武田尾駅無人駅でした。

プラットホーム一部は山岳トンネルの中、残りは橋の上(眼下は武庫川)という面白い駅ですよ。

「グォーー」と響く音で電車が暗闇から登場し、

人を乗せて、橋を「シャーー」と渡ったかと思うとすぐ又トンネルに入るみたいな感じです。

武田尾駅 - Wikipedia

 

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おわりに

 

廃線敷きハイキングコース内は、無灯火です。

トンネル内が真っ暗なのは前述しましたが、日が暮れると外も真っ暗になりますよ。

ここのコース自体は平坦ですし、日中は長閑な「散歩道」といった感じですが、真っ暗闇になると、危険度も恐怖感もアップします⚠️

このblogのハイキング編では何度かお伝えしていますが、山には危険がたくさん潜んでいますから

  • 一人歩き
  • 悪天候の時
  • 日が暮れてから

などの山歩きやハイキングは避けた方が宜しいでしょう。

特別に訓練を受けている訳ではない、私自身を含めた一般の方に向けてのご忠告ですけど(^.^)

なので、基本午前中出発をおすすめします。

普通そうや、って?

 実際、生瀬を14時出発した私は反省しています。

 

 全国に数ある廃線跡の中でも、ここまで完全な形で残っていてコースとして歩けるのは此処が唯一だと聞いたことがあります。

合ってますか?

 

 昨今の廃墟ブーム・鉄道ブームも相まって、訪問者数は増えているかもしれません。

「廃墟」…といえば、昨年は友ヶ島にも行きました。

宮崎駿アニメ「天空の城ラピュタ」の世界を彷彿させる、と話題になった和歌山県の加太港沖にある島です。

写真データどっか行ったし💧

また書こうと思います。

 

 

こちらは約1年前の関連記事です▼

JR生瀬~武田尾の廃線跡ウォーク、11/15より正式に一般開放スタート! | 北摂・阪神・神戸のニュースサイトCityLife NEWS

 

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